さて、第二艦橋。 戦闘コンピューターの存在や戦闘班長席で全ての火器管制を行っていることなどをみても、戦闘関係はかなり自動化・集約化が進んでいるのに対し、航海関係については、元が移民船であったことや光速突破などの初めてづくしもあって、このような専用のブリッジが設置されたものと思われます。 まずは窓開け。 |
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側面構造物の作成。 バルコニー型に大きく張り出している部分は何でしょうか。航法関係機器が詰まっているのか、ただの補修用資材倉庫だとか。 |
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前面スポンソン。カプセルオブジェクトから作成。 |
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前面にも緩くカーブをつけ、円形のくぼみはブールで作成。 |
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側面の3連装機銃を作成。 |
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銃身は以前に作った機銃からそのままコピー。 |
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台座を作成。 |
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タンク形状のままでは大きすぎるので、銃座の後方部分を縮めました。 |
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細部を作って完成。 |
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ついでに第二艦橋背面の小型機銃を作成。 |
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本体は球オブジェクトから。 |
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細部を加工して完成。 |
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本体部分は幾つかのディテールを加えた後、エッジの面取りをします。 |
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船体側に戻したところです。 |
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こんな感じ。しまった天井のパーツを忘れた。 つづく。 |
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